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引越しはがき印刷でご利用になれる用紙は下記の2種類です。ご注文フォームにてお好みのタイプをお選びいただけます。 |
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日本郵便にて販売している63円額面の官製はがき。切手を貼る手間が省けてとっても便利。 |
●再生紙はがき
●1枚/85円 |
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※官製はがきですので切手は不要です。 |
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白色度が高く発色もいい用紙です。私製はがきですので切手を貼って投函してください。
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年賀はがきへの印刷も販売期間中であればご利用可能です。備考欄にその旨を必ずご記入ください。 |
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はがきの持ち込みはできますか? |
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はがき持ち込みでの印刷は行っておりません。弊社で用意しているはがきにて印刷させていただきます。 |
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用紙の表記で「kg」とは? |
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引越しはがき用の私製はがきで弊社では「マットポスト220kg」と表記しておりますが、この「kg」とは何の重さなのでしょうか?これは、用紙厚の目安として表しているものなのです。
220kgなどの重さは印刷用紙を原紙で1000枚(1連)積んだときの重さ。この用紙の重さのことを連量と呼びます。連量が重くなるほど用紙の厚さも厚くなります。
印刷用紙の原紙サイズは何種類かありますが四六判という原紙サイズでの表記が一般的に多いような気がします。
ちなみに官製はがきは約180kgとなっております。 |
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[はがきの種類]
■官製はがき
官製はがきとは切手を貼る左上の場所に料金額面が印刷されているはがきのことで切手を貼る必要がありません。ただし官製はがきは郵政事業を国が行っていた時代に民営化前に使われていた言葉であるため、現在は官製はがきという言葉は正式には使われていません。郵政民営化によって作られた日本郵便になってからは「官製はがき」ではなく「通常はがき」または「郵便はがき」という名称で販売されていますが「官製はがき」=「通常はがき」と認識して問題ありません。郵便局では現在52円の通常はがきが3種類(ヤマユリ・山桜・胡蝶蘭)、104円の往復はがきが1種類(タンチョウ)販売されており、どちらも切手を貼る必要がなくそのまま投函可能です。また、郵便局では無地通常はがきの他にも絵入りはがきやお年玉付きの年賀状やクジ付きかもめ〜るも販売されております
■私製はがき
私製はがきとは郵便局が販売している通常はがきではありません。私製はがきを使って送る場合には別途切手を購入し、それをはがきの左上に貼らなければなりませんが、デザインの自由度が高いのも魅力です。 |
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多忙な方やお急ぎのお客様も安心の最短翌日出荷のスピード印刷。 |
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個性溢れる挨拶文にできる【オリジナル挨拶文】、ひとこと添え書きスペースを確保する【手書きスペース確保】、お年寄りにもやさしい【文字大きめ】のアレンジが無料。 |
無料アレンジについて |
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印刷前の校正ご確認をネット上でご覧いただき、修正指示も可能な「ネット校正」が便利。 |
ネット校正について |
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引越しはがきPROを運営するアルファプリントサービスは、お客様の印字内容に合わせたレイアウトやバランス調整等もプロに丸投げできる引越しはがき印刷のリーディングカンパニーです。 |
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引越しはがきのご注文等はPC・タブレットはもちろん、スマホでも可能です。 |
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